実績を見て選ぼう

医師と患者

施設の充実度も重要

脳の血管が詰まってしまうと、これまで意識しなくてもできていた行動が難しくなる場合があります。たとえば、ろれつが回らなくなって会話をし辛くなったり、手足を踏ん張るだけの力が入らなくなったりなどは、脳梗塞の症状の1つです。また、麻痺も脳梗塞の代表的な症状なので、体の異変を感じた場合は早めに病院で診察を受けるべきです。脳梗塞は治療を早めに始めることができれば、より回復しやすくなるので、麻痺の後遺症は少なくなります。脳梗塞の治療を受ける病院は自宅からの距離が近い方が便利に感じるでしょうが、これまでの治療実績で選ぶことをおすすめします。多くの患者を受け入れ、治療を行っている実績がある病院は経験豊富な医師が在籍したり、設備が充実していたりなど、麻痺を治す最適な環境と言えます。また、脳梗塞から回復するためには、治療だけではなく、リハビリに励むことになるので、施設の充実度も重要です。効果的なリハビリを受けることができれば、麻痺を減らして日常生活や仕事に復帰できる可能性は高くなります。たとえば、多くの患者が同時にリハビリを受けられるだけのスペースや器具、担当スタッフが揃っている病院はおすすめです。病院の実績や設備、施設の充実度などを調べるためには、インターネットを利用してホームページにアクセスし、情報を確認すると良いです。入院している最中にお金を引き出したくなったり、洗濯をしたくなったりした場合に備え、ATMやコインランドリーを設置している病院も選択肢に入れましょう。